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「仕事がつらい、きつい」

「人間関係がこんなにしんどいとは思わなかった」

「面接で聞いていた話と現実は全く違った」

国家資格を取得するために専門学校や大学にも通い、卒業してようやく有資格者になったのもつかの間。

新人、新卒という立場の人がすぐ辞めるという現実があります。

これまでにも看護師については、さまざまな退職理由や辞めたい悩みについてご紹介してきました。

優しい看護師が辞める

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看護師退職希望が受理されない

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看護師が仕事を辞める理由

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夜勤行きたくない看護師

夜勤行きたくない看護師女性急増中の理由|人事管理相談体験記

夜勤という狭い世界の中で人間関係を悩む新人はどこでも同じように悩んでいる人がいる。

仕事行きたくない時看護師

看護師が仕事に行きたくない業界に多い時期と女性に人気の転職候補

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看護師辞めた後の幸せ

看護師辞めた後の幸せ実話と続ける人のやりがいの顕著な差

引退者に直接聞いてみた次の自分の仕事の探し方や今の給料や条件を考える時の先輩が持っていた看護観や働き方という意識をご紹介しています。

看護師二度とやりたくない

看護師を二度とやりたくない声が急増!資格者が異業種転職する理由

どんな職場でもストレスの多い日々に悩まされたら、もうその後の人生で同じ職種や業種で働いていくのはストレスと感じる人は多い。

看護師やめてよかった

看護師やめてよかったが多い現場の実態

看護師辞めて無職になったらやるべき事と次の人生の見つけ方

正直、辞めたいと思い悩みながらも乗り越えた先に幸せな未来にたどりつく人もいます。

しかし、その辛さに自分自身が耐えきれずに、うつ病や自律神経系の疾患になってしまう人もいる。

k名護市を辞めるべきか?それとも今の現実を受けいれるべきなのか?

この考え方を現場で人事を担当していたからこそ伝えたい視点で解説しています。


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看護師を辞めたい時期と悩み

看護師辞めたいタイミング

一般のサラリーマンや公務員でも転職は当たり前になった。

看護師も同様で、自分には合わないかも!と思っている時点でやはりこの先の人生で幸せにはたどり着けない人もいます。

結果的に、仕事は生活に必要なお金を稼ぐための場所になってしまうとしんどいだけ。

仕事が楽しいと心から感じている人は、プライベートも充実しています。

もしあなたが今辞める前の段階絵で、他の仕事に就くべきか考えているなら、まずは時期から考えてみましょう。

すぐ(1年未満)

1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月等の時期には多くの人が試用期間中。

しかし、もうこの時点で正直しんどいとか人間関係が辛いと悩む人もいます。

特に多いのが、以下のような悩み。

  • 婦長や部長などの上司との相性
  • 若い、年配という年の差から出てくる嫌がらせ
  • 雑用ばかりで仕事を全く教えてくれない

何のために自分がその仕事に就いたのかすらわからなくなってしまう。

そして、看護師としての目標を見失ってしまうのです。

  • OJTって何?
  • 新人研修って何?
  • 達成するべき目標は?

こんな疑問を抱えている人は、認定看護師等を目指していた人ですら、悩みのふちにはまってしまうこともあります。

年数単位ごとの悩み

1年目(新人)

主に出てくるのは、以下のような悩み

  • 仕事が覚えられない
  • ミスが多い
  • クレームを経験
  • アクシデントに見舞われた
  • 人間関係が辛すぎる
  • 結婚や妊娠、出産、育児などの将来への不安

こんな形で自分が何のために働いているのかという悩みに変わってしまう。

2年目

ようやく仕事に慣れてきたし、夜勤や早番、遅番、交代制やシフト制のライフスタイルにも慣れてきたはず。

それなのに、自分の仕事の忙しさから結局、以下のような疑問を抱くようになります。

  • なぜ?が多すぎる職場への疑問やストレス
  • 仕事をしない上司等に対するイライラや不満
  • 残業や過酷な労働環境に対する病院やクリニックの体制に対する不満
  • ワンマン経営の院長との人間関係

患者さんのことを最優先に考えて対応してあげたいと思っていた自分を真っ向から否定されてしまう。

こんな環境で、自分が目指す看護はできない。

このように自分自身が目指す未来と大きくかけ離れた今の現実に思い悩まされてしまう人は多いのです。

3年目

一時的な辞めたいという感情を乗り越えてようやく3年目。

そろそろ専門学校や大学に通っていた10代とは違う社会人の感覚にも慣れてきた。

しかし、その間にも多くの人が自分の職場から離職している。

  • 優しい人が去ってしまった
  • 結婚、妊娠、出産等による寿退社
  • 人材確保ができないままの職場

ようやく仕事に慣れてきたと思っていたのに、その後の未来は仕事が増え続ける。

  • 人員不足
  • 一層過酷になる労働環境
  • コロナ禍になって残業代もボーナスもカットされる現実
  • 集客ができず苦しくなる経営

こんな状況から、結局自分自身がこのまま今の仕事を続けていても報われないというむなしい気持ちになる人も多い。

4年目

看護師を辞めて今から何をする?

この先、違う仕事をするのも悪くないかも!

3年を経過してから徐々に日常の業務には多少多忙な時があっても気持ちに余裕が出るようになった。

それなりに心身のストレスも解消されてきたという人ですら、辞めてしまうのがこの時期。

その背景には以下のような悩みがある。

  • 友人、知人、身内の女性が結婚して幸せな家庭を築いている現実
  • 全く出会いがない自分自分に対する不安や焦り
  • 仕事を取るか出会いや将来をとるかの瀬戸際
  • 自分自身がマンネリ化する人生に刺激がなくなったという実感

こんな悩みを抱えてしまった時、自分が恵まれている環境であったとしても新しい生き方を模索する人もいます。

しかし、このケースでは冷静に考えると、結局看護師を辞めても辞めていなくても同じ未来だったという人も決して少なくないのです。

10年目

もう大ベテランの領域。

オペ室、急性期、リハビリ期、外来、往診等さまざまな分野を経験している。

新人看護師のフォローや指導にも携わり、日勤が中心の毎日。

自分の立場を脅かすような人も正直あまり周りにはいない環境。

それでも人は家族がありますし、自分の生きている環境も変わります。

よくあるのは、

  • 親の看護や看病が必要になった
  • 子どもが障害や持病を抱えている

自分自身の仕事とプライベートだけではなく、生活リズムを変えるしかない状況が生まれてしまうケースも多い。

特に親の看護や介護を要する人は、仕事が大変であってもなくてもプライベートの時間を犠牲にしなければいけない。

結果として、今の自分の仕事とプライベートの両立は困難となって正社員を辞めるという選択をする人もいます。

 

看護師が辞める理由は意外と多い

看護師を辞める理由

どんな仕事に従事していている人にも似た悩みがあります。

  • 向いてない?
  • 仕事ができない
  • しんどい(きつい)
  • アクシデント(ミス・クレーム)
  • 人間関係

今の時代は、怒られるということですら、パワハラと感じられてしまう時代。

コロナ禍という環境で大きくそれぞれの事情が変わってきました。

昔と違い、看護師を辞めたい理由は一つではありません。

環境の問題?

看護師の働く職場は、実に多い。

病棟

急性期

icu(nicu)

手術室(オペ室)

回復期リハビリ

クリニック

美容外科

眼科

透析

老人ホームや介護施設

家事と育児の両立を目指すからこそやりがいや生きがいを感じている人もいます。

訪問看護

地域包括支援センターや保育園の仕事も同じ。

看護師としての生き方を考える

正直、年収が高いとか稼げる仕事というイメージがあったのはもう昔の話。

コロナ禍になって、引く手あまたになった職種ではありません。

その背景には、現場での人間関係や過酷な労働環境が原因だったと私は感じました。

人事の立場から考えた際、働き方に不満があるという声に対して、私も現場の工夫というのが厳しいという回答をしなければいけなかったのが本当に辛かった。

  • お金のために仕事をさせるようなフォロー
  • 設備の老朽化や腰痛等に悩む職員へのフォロー不足
  • パートや派遣社員の時給が上がり、正社員の時給換算と差が顕著になった現実

このようにあくまで、年収が一般の会社員より稼げると言われても結局その分過酷な現場で仕事をお願いしているのも事実です。

夜勤をやればそのくらいの額は稼げる仕事はいくらでもある。

この発言をされてしまった時、私は何も返す言葉が思いつかなかった。

確かに他業種に転職をしても稼げる仕事はあります。

国家資格を持つからといって一生その観k連の会社で働く必要はありません。

一般の女性と同じように出会いや結婚、出産、子育てを経験して必要な分の経済的なカバーができればよいという人は多くなった。

結局人の人生の豊かさというのは、人、モノ、お金、時間のバランスなのです。

何か1つが良くても他を犠牲にしている時には、本当の意味で幸せになれない。

 

看護師を辞める事と後悔の原因

看護師辞める後悔

今の仕事を辞めたいと思っていても思いとどまることができる時期はまだ気持ちに余裕がありますよね。

しかし、仕事以外にもプライベートで恋愛の失恋や友達を失ったり、家族との関係が上手くいかなかったりするといろいろなことをリセットしたくなる人も多い。

今の時期に仕事を辞めたらどうなる?

今の仕事を辞めたら?

退職を決断するのも自分自身。

思っていたのと違うから違う仕事を探そう。

もしこの気持ちを新人が考えているなら、ちょっと待った!と私は伝えたい。

結局、他の条件が良い職場を探している時には、良いことばかりが目に入るし、頭にも残ると思います。

でもよく考えてほしいのです。

なぜそんな好条件を出している職場から退職する人が多いのか?

結局、どの転職サイトを見ても、何か良いことを書いて少しでも他の会社より目立つように工夫をしている。

しかし、その情報を毎日見ている時に感じてほしいことがあります。

「なぜその求人募集がいつまでも掲載されているのかな?」

つまりは、その環境で働く人が続けられない、やっていけないと思っているからその会社の求人募集が続いている。

今働いている人が続けてくれるなら、正直、会社は求人なんて出さない。

結局は、先輩や上司との人間関係や収入等何かしら働く人がたくさんのストレスや不満を持っている。

だとしたら、次の職場を探しても本当に良かったと思える環境はかなり少ない。

もちろん、環境を変えてよかったと思える人もいるだろう。

その背景には問題や疑問を抱えているポイントが定まっている人であることが重要。

あくまで資格を活かして、ナースとして別の環境を探すのであれば、まずは問題や疑問のポイントを絞り込むことが重要。

別の仕事を探すというケース

別に医療や介護の施設に固執することはない。

別に一般の企業や事務等でも構わない。

医療でなくても気にしない。

キャリアとかそんなのも気にしない。

このような人向けに伝えたいのは、その考え方でも十分幸せになる人はいるということ。

あなたの幸せを今からじっくり考えるなら、まずは友人や知人の人生の生き方に目を向けてみてほしい。

最後に自分が本当に後悔しないためには、結局は自分が求める条件を絞り込む。

たったこれだけのことだと私からは言わせていただきたい。

ストレスをゼロにする仕事はありません。

でも多少お金が足りないと思っていても今よりも心身が楽になっている環境に巡り合えた時には、自分が楽と思えていることも多い。

どんな状況で悩むのか?

あなたの求める楽とは何が答えなのか?

この2つの答えを決める事ができれば、きっと自分のやりたくなかったことを妥協することも出来ると思います。

反対に退職の気持ちを固めるきっかけをつくることも可能だと思います。

私は正直、医療という現場で仕事をしてきた中で勉強できたことはたくさんあります。

でも本当の意味で自分が家庭をもって幸せになるには、ちょっとコロナ禍の今では厳しいことが多い気がしています。

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