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  • 辛い経験をした後には優しくなるの?
  • 辛い経験をする前と後では心が変わるの?
  • 心が磨かれるというのはどういうこと?

物事は磨けば丸くなる。

心が丸くなったとか若い時には尖っていたなんて表現がある。

初めはとにかく何でも敵視したりライバル視したりしていた人が一気に生まれ変わった。

私自身も同じことを経験しています。

人は、人生の中で何かを学ぶために辛い経験をしていると私は学ばされた。

人により、辛いと感じる対象は異なる。

  • 大事なおじいちゃん、おばあちゃん、父母、兄妹、恋人を事故や病気で失う経験
  • 自分自身が病気やけがによりこれまでと同じやりたいことができなくなった瞬間
  • 戦争、争い、終戦、地震や災害等を経験したことで生活の一部を失う経験

たくさんの辛い経験とは、人によって大きく異なるのです。

これまでにも失恋など辛い経験について、以下のような記事を書いてきました。

辛い経験をした過去を持つ人の特徴!オーラが違うって何?


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人は辛い経験でいったんリセットされる

 

何を経験しても人は、まず自分の環境をリセットしようと考える瞬間がある。

  • 人間関係を経つ
  • プレゼント等いただいた物を処分する
  • 使わないアイテムや小物を手放す

身の回りが綺麗になることで自分の気持ちを穏やかにしようとするときもあります。

いくら優しく丁寧な言葉をもらってもどうすることもできない時もあります。

でもそうすることで、自分の中にある固定観念がいったんリセットされる。

物を大事にすることと整理整頓

綺麗な人の心は、その環境から育っている。

  • 布団や毛布は綺麗に畳んでから家を出るか?
  • デスクの上には、余分なものが無い
  • ゴミはこまめに処分されている
  • 床の上に髪の毛が落ちている状態を放置している時間が減った

身の回りをきれいにすることで心が穏やかになる。

この1つひとつの行動が徐々に気持ちを穏やかにしてくれるというのも貴重な経験になってくる。

こだわるべき場所が徐々に変わっていく。

  • 携帯
  • 財布
  • 車の中
  • 毎日着る衣類

これらをどう扱うのかを考えてみると、正直上手くいっている時には、木にもしていないことが多い。

しかし、これが自分の気持ちが落ち込んでいる時には、とにかくすべてをきれいにしておきたいと思ってしまう。

別に何も考えていないという事ではないのです。

意識がそういうところにまで向けられないということがポイントになります。

財布の中にレシートがたくさん入っているとか小銭でパンパンになってしまったまま使っている。

こうすると、いざ会計をする時にもスッと取り出すことも困難になります。

人と関わる時、結果的に自分の行動がシンプルにできない。

こうなると、優しい気持ちになれなくなっていくことに配慮するようになっていくのです。

人格を見つめ直すことで心が落ち着く

身の回りをきれいにした後のには、自分の存在を相手にどう伝えるかを考えるようになる。

  • いただきものは当然と思ってしまっていた
  • 贈られた物の価値を金額でその人の気持ちを想像していた
  • 心を考えるよりも自分に対しての扱い方と思ってしまった

こんな時期から、失恋や大事な人を失う経験をした後には、このプレゼントという対象の価値も考え方も大きく変わる。

  • 用意をしてくれたことそのものに感謝をする気持ち
  • 高価な物に固執していた自分が恥ずかしくなる気持ち
  • 相手の金銭事情も知らずに求めた事への申し訳ない気持ち

まずは、基本が相手に感謝する気持ちを思い起こすきっかけになる。

私はこれまでバレンタインも誕生日も物を相手からもらったことはない。

でも相談を受けた時には、多くの人は、高価な物とかお金の価値をはかるというのが失礼な考え方だったと反省している人は多い。

決まった日ではなく、ちょっとしたお礼

父の日、母の日、誕生日、クリスマスなど定番のイベントはたくさんあります。

学生なら、新入学や卒業、新卒なら、新社会人になったお祝いなども受け取る機会はあったと思う。

でもそういうわかりやすい日を大事にすることよりも自然に誰かに感謝をしていれば、差し入れとかちょっとした贈り物をしてあげたいと思うようになってくる。

この時の気持ちが過去とは全く異なるのです。

  • そういう日だから用意をするという気持ちが薄れる
  • 友人、恋人、親、身内だからという分類もしない

つまりは、自分自身が本当の意味で相手に対して感謝しているからこそ、何かお返しをしたいと思えるようになってくる。

風潮?ならわし?風習?こんなことを考えている時点で気持ちは出費となってしまう。

でも自分が心からお礼をしたいと思ったら、その人への信用、信頼の気持ちを形にしただけ。

つまりは、あなたは自分が何気なく誰かに何かを贈る時の心がきれいになっているのです。

 

人が辛い経験をした後でも丸くならない理由

 

人間の心というのは、実におもしろい。

  • 被害妄想
  • 自意識過剰
  • 卑下
  • 批判

このように、誰かや何かに対して、自分の置かれた状況をどうとらえるのかは大きく異なる。

そして、その気持ちが自然と日常の生活の中にも出てくる。

  • 衛生状態が整っていない環境にも何も感じない
  • 天気がいい日ですら、何も感じない
  • 自分の部屋を毎日自分で見ていても何も感じない

つまりは、物事に対して、何も感じない状態を当たり前としている人もいる。

こういうタイプの人は、結果的に、辛い経験をした後にも以下のような感情が先になる。

  • なぜ?
  • どうして?
  • 裏切られた
  • 許せない

つまりは、負の感情が先になってしまう。

こうなると、自分の気持ちをわかってほしい、甘えさせてほしいという感情が先になってしまう。

結果的に、自分を肯定する気持ちばかりで、相手を許す余裕がなくなってしまう。

 

辛い経験をした後に心がけた事体験談

 

私自身が周りから丸くなったと言われた時、どんなことを心がけていたのかをご紹介していきます。

相手を褒めることに徹する

人を純粋な気持ちで褒めることができない人は多い。

褒めるということは、自分がその事象に対して相手よりも劣ると考えてしまう人がいるから。

  • すてきな考え方
  • すてきな洋服
  • すてきなお部屋

こういう言葉を人に素直に伝えることができるかどうかが自分の心が丸くなっているかどうかの判断ポイントになる。

素直に人を褒めることができない人の心は荒んでいる。

キレイな心を持つ人は、客観的に見て誰かが褒めた後ではなく、すぐにその気持ちを素直に相手に伝えている。

自分を変えようとしない

結局、自分が悪いと自分を責める人は多い。

でもその背景には、あなた自身の生まれや育ちが大きく関係している。

だからこそ、あなたが自分を大きく変えるというのは簡単なことではありません。

むしろ、本質的な部分は何も変わらないのです。

でもその自分をどう表現するのか?

この制御が大きく変わっていくのです。

基本的には時間をかけてゆっくりと自分の心は丸くなっていく。

尖っていた頃の自分なら、許せなかった事象も自然にめをつぶることができるようになる。

許せない対象が減る。

単純に、自分のことよりも人のために何ができるのかを考えるようになっていくのです。

これが本当の意味で丸くなるという意味だと私は考えている。

人のために費やす心と時間と体力

自分が実家にいたころは、正直食事もお風呂も用意されていた。

これが当たり前になっていた自分がいた。

でも環境が違う人は、どうだろう?

一人暮らしなら、自分の食事も掃除も洗濯もすべて自分でやらなければいけない。

たったこれだけの事でも人は苦労をした先に感謝の心を育むことができる。

困った時に助けてくれたり親切にしてくれた事を思い出す。

たったこれだけで自分が当たり前とする感情は徐々に感謝に変換されていく。

基本がしっかりしている人は、次のステージに進むことができる。

これは、心も同じです。

キレイな人は心が澄んでいる

キレイな女性は、心もきれいです。

身の回りや身なりもきちんと自然に整えるように無意識有能で結果にすることができるのです。

その人が持つ財布はきれいです。

爪や襟、袖などの細かな部分にも自然に手入れができている。

だからこそ、見た目もきれいになるのです。

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