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  • 美容外科といえば、華やかなイメージ。
  • プチ整形など身近な存在。
  • 美容外科で働きたい
  • 美容外科に興味がある

こんな人は昔より増えてきた気がします。

中でも医療現場の国家資格などが求められない未経験者歓迎、無資格者歓迎のカウンセラーは人気。

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今回の記事では、美容外科カウンセラーの年収について、以下の目次でご紹介しています。

美容外科カウンセラーの年収相場

美容外科カウンセラーの給料の基準

美容外科カウンセラーで給料を上げるコツ

稼げる人と稼げない人の決定的な差


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美容外科カウンセラーの年収相場

美容外科カウンセラー給料

地域差があることを前提としてご覧ください。

正社員

正社員

正社員の場合は、平均すると300万円~500万円前後。

単純に売上に準じてのインセンティブが大きな影響を与える。

役職の手当などは大手のグループでなければ期待ができません。

  • クロージング力
  • 成約率
  • リピーター率
  • 単価アップ
  • キャンペーン等の対象の売上貢献

全てが売上に準する。

個人経営の場合は、賞与や報奨金も気分次第。

よって、400万円台なら十分もらえているレベルです。

大手の場合は、賞与が年に夏冬の2回にプラスして、春と秋に支給されるケースもあります。

パート等非正規雇用

非正規雇用

フルタイムの勤務時間で週5勤務をしたとして、年収250万円があれば十分ですね。

報奨金は出す場合もありますが、賞与は対象外が一般的です。

正社員同様に、クロージング力、成約率などが高い場合は、昇給の可能性もあります。

 

美容外科カウンセラーの給料の基準

美容外科カウンセラー給料基準

  • 基本給
  • 賞与
  • 報奨金
  • 昇給
  • 各種手当

順に解説していきます。

基本給

基本給

基本給は、20万円前後です。

月給25万円以上支給。

この現実は?

以下のような項目を全て含んだ金額です。

  • 昼食費
  • 福利厚生費
  • 交通費
  • 技能手当
  • 役職手当
  • 家族手当

つまりは、基本給は、11万円~15万円というのが一般的。

基本給が25万円で+各種手当と思っている人は多いですが、これは誤解です。

賞与

賞与

大手は、支給基本が存在する。

しかし、個人経営の美容外科は、ほぼないと思ったほうがいいです。

7月、12月等に基本給の3ヶ月や4ヶ月分+業績給というのが一般的ですね。

報奨金

報奨金

4月や10月の臨時報奨金等は、寸志という事も多いです。

昇給

昇給

個人経営の場合は、年1回のスタッフの査定すら行わないクリニックもあります。

大手では、昇給もないというクリニックも珍しくありません。

各種手当

各種手当のことを業績給とか臨時報奨金なんて呼び名をしていることもありますので注意が必要です。

大手の場合は、売上の良い日には、「大入り」なんて名称で臨時の手当を支給しているクリニックもあります。

 

美容外科カウンセラー給料の判断ポイント

美容外科カウンセラー給料の判断ポイント

スタート時の交渉は可能?

これから転職活動をしている人にとっては、

  • これまでのキャリア
  • スキル知識

等をアピールして、年収の交渉をしたいと考える人もいます。

しかし、こうした事は基本の試用期間中の働きにより判断するというケースがほとんどです。

昇給の基準は曖昧

昇給の基準

何よりすべては売上(功績)がすべてという業界です。

まず売上では院の中で断トツの成績を出すことが最優先。

その上で、

  • 医師
  • 看護師
  • 受付スタッフ
  • お客様

などコミュニケーションのスキル等を含めて総合的に判断されます。

つまり、売上さえ上げていれば、昇給もできるかといえば違います。

あとは、社長やその院の医師の気分次第というのが強いですね。

 

美容外科カウンセラーで給料を上げるコツ

美容外科カウンセラー給料を上げるコツ

  • 給料が上がらないなら意味がない
  • 昇給は規定がある会社が良い

こんな人には向いていません。

実力主義

この4文字に納得する人間こそが生き残る世界です。

来院されたお客様の希望をうかがった上で施術や治療の案内を行う。

この単純な交渉の舞台で、どのような契約を取るのかが問われます。

最低金額ばかりを取って、成約率が高いのも評価は低いまま。

クロージングテクニックも問われてこその世界です。

つまりは、実力をつけることがすべてなのです。

これは、知識を含めてのことになります。

退職前にできること

退職前

とにかく、人よりもすべての結果にこだわる事です。

  • 電話に一番多く対応する
  • 患者さまの細かい声掛けや質疑にすべて一人でこなす
  • クロージング率は、90%以上を当たり前にする
  • 単価は他の人の倍以上を常に維持する

この努力をすることで初球を期待するステージに上がります。

こうなったら、医師やスタッフの管理などの業務を追加されることもあります。

退職する準備を進める

退職準備

基本的に美容外科カウンセラーは離職率が高いです。

一部の売り上げの良い東京、大阪、愛知(名古屋)、神奈川、埼玉、福岡、札幌等の地域では離職率が低い傾向があります。

この理由は単純です。

都市部はインセンティブの支給がある。

地方は、ほとんどない。

結果的に離職率に差が出てます。

だからこそ、次の職場を違う美容外科で転職活動をすることが好まれます。

 

稼げる人と稼げない人の決定的な差

美容外科カウンセラー稼げない人

美容外科カウンセラーの求人は少ないです。

中でも給料が高い所と低い所はかなりの差があります。

地方の個人経営は条件が厳しい

地域格差

1年以上求人が出ているクリニックも当たり前に存在します。

こういうところはおすすめしません。

なぜか?

単純に離職率が高い典型例である可能性があります。

具体的には、

  • ワンマン経営の院長がいる
  • 癖が強い長年在籍するベテランがいる
  • 女の職場の典型的な嫌がらせや仕事の押し付け合いがある

このような所も出てくるので慎重に考えるようにしましょう。

賞与、インセンティブの過去実績は信じない

過去の実績として、年収○○万円以上支給。

こんなことをしているのは、20代30代の世間を知らない若者を呼びこむための見せかけという事も多い。

結局は、毎年同じ流れになるかは不明。

2020年、2021年以降は、コロナ禍。

結局、その前の実績を掲載されても何も説得力がありません。

むしろ、昇給制度がないのに、ボーナスばかりが多いというのは、それだけ個人経営の気分で左右しているとも言えます。

まずは大手を目指すことをおすすめします。

残業ほぼなしの院は暇です

基本的には残業代支給の記載がある院を選びましょう。

なぜか?

手術時間がズレる

カウンセリングに時間がかかる

忙しい院では、深夜までの勤務になることもあります。

それが、定時退社が通常。

この状況は、売上も厳しいと物語っているのと同じです。

こんな求人に騙されてはいけない

求人比較

  • 看護師も求人が出続けている
  • 看護師の給料も23万円~26万円など低い状態
  • 退職金の記載のない
  • 「トップクラス」「高給与」等根拠のない表現

こういうクリニックはたいてい面接時と現場のギャップで早期退職者が非常に多い可能性があります。

つまり、人間関係も落ち着かない。

さらに、ワンマン経営者との合わないという悩みを抱える人も多い。

こういう院はたとえ、地元でたまたま見つけた求人でも手を出さないことをおすすめします。

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