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  • 美容外科の看護師になりたい
  • でも顔やスタイルなど容姿に自信がない
  • 年齢が30代40代では厳しいの?

看護師免許取得後に、病院勤務を経験している人もいれば、創ではない人もいます。

その後の人生で一度は美容や美の業界で働いてみたいと思う人もいます。

でも実際に美容外科の看護師になるにはどうしたらいいのか?

現場で人事担当をしていた経験者が解説していきます。

美容外科の看護師については、以下のような記事も書いてきました。

美容クリニックカウンセラー志望動機

美容外科美容皮膚科看護師志望動機例文|面接官担当者が解説

美容クリニック看護師落ちた

美容外科クリニックで看護師が面接で落ちる理由

今回の記事では、以下の目次で美容外科の看護師になる方法について解説しています。

美容外科看護師で求められる人の特徴

美容外科看護師によくある誤解

美容外科看護師の年齢のリミットは?

美容外科看護師は容姿で選ぶのは本当?

噂やネット上の知らない人の話ではなく、10年以上医療現場で携わってきたからこそ伝えられる真実をご紹介していきます。


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美容外科看護師で求められる人の特徴

 

正直美容外科業界も看護師の離職率は非常に高いと思います。

その背景を含めて、向いている人の特徴を以下の項目でご紹介していきます。

  • 医師(院長)の好み
  • 性格的な特徴
  • 仕事面における特徴

順にご紹介していきます。

院長との人間関係

美容外科看護師に向いている向いていないの最初のハードルは何といっても医師の好みです。

  • 大人しいタイプを集める
  • てきぱき仕事をこなす人を求める
  • おっとり、のんびりしたタイプが好み
  • 媚びるのが好き
  • ワンマン経営でも自分に文句を言わない従順なタイプ

良くも悪くも人間には好みの対象がある。

これは個人がいくら努力を積み重ねても違うタイプの人間になることは難しいです。

特に注意が必要なのは、ワンマン経営者タイプの医師がいるクリニック。

この場合は、別に美容外科に入ってくるナースだからというよりも自分の好みのタイプかどうかしか考えていません。

性格的な特徴

性格面では、とにかくおとなしいタイプのほうが好まれます。

大人しいってどういうこと?

答えは下記のような人です。

  • 文句や愚痴が少ない
  • 理不尽なことでもたてつかない。
  • 何でも指示に従う

こういうタイプを好みます。

単純に、現場に居れば、以下のようなことも平気で行うケースがあります。

  • 患者さんへの対応が横柄。
  • 上から目線とネット上の口コミで書かれている
  • 人に好かれない、人として等と称される口コミがネット上に出てくる

こういうタイプは、自分に意見をする人間をとにかく嫌います。

仕事ができる、できないも関係ありません。

むしろ、従順であれば何も文句はないというような状態になっていることもあります。

仕事面に対する特徴

理想を言えば色々出てくると思います。

  • 全国に展開するクリニックなら、転勤が可能な人
  • 注射やオペ室の経験がある人
  • 患者さんへのフォロートークが上手い人
  • コミュニケーション力がある人
  • 人間関係における協調性がある人
  • 仕事が速い人

完全予約制で対応しているからこそ、限られた時間内にできるだけ早く処置も完了させなければいけません。

少数精鋭で集めることが多いし、配置転換などは難しい状況ですので、仕事ができない、覚えられない、ミスが多い等となってくると受付を含めた他の人から使えないと進言されることも珍しいことではありません。

 

美容クリニック看護師によくある誤解

 

美容外科に勤めるにあたって、こんな誤解をしていませんか?

興味があるから大丈夫

関心があるから大丈夫

人と話すのが好きだから

順にご紹介していきます。

美容外科への興味

私が面接官を経験した時にもこんな声がよく聞こえてきました。

「昔から美容外科に興味がありました」

この答えに私はこう質問します。

「ではなぜ最初からこの業界に挑戦していないで他のクリニックや病院の転職をしていたのですか?」

この時、募集があるのを知らなかったとか自信がなかったというのは理由として違和感があります。

  • 募集があったのを知らないということは調べていないという事。
  • 全く診療科として関係のない分野の場合興味があったというのは何に興味があったのか分からない

こういう曖昧な説明をすると結果的にどうなるのか?

  • 興味があるという割に覚えが悪い
  • 勉強していない
  • なぜ前に教えたことができない?

自分で興味があるという以上、治療内容や具体的な処置、経過などより深くリサーチして必死に勉強する覚悟があると思われます。

美容外科への好奇心

こんな答えも多かった。

「美容外科の業界でいつか原いてみたいと思っていました」

この時、こんな質問をしました。

「なぜ今なのですか?」

この答えとして、スキル、経験ではなくなぜか多くの人はこう答えました。

「患者様の綺麗になりたい、美しくなりたいという美への関心のお手伝いをしたいとおもったのがキッカケです。」

具体的には何をお手伝いするのがあなたの理想ですか?

「・・・・」

結局話を合わせることだけしか見えていないだけで具体的な診療科における業務の流れやクレーム処理など大変な面は考えていなかったというケースは多いです。

人と話すのが得意です

接客業や小売業でも今はこの表現はある意味難しい時代です。

問題は専門知識の有無は当たり前ですが、どう相手からの要望に的確にこたえられるか?

さらには、どの業界でも基本的には営業を行うカウンセリングという行為をどこまでできるか?

これが求められるのが美容外科は特に医療系の中では顕著です。

個人目標、月間目標他にもノルマがないと言っても売上が上がらないと賞与などもなしになる可能性もあります。

成約や追加に結びつかないコミュニケーション能力はただの無駄なおしゃべりとあまり変わりません。

 

美容皮膚科含む看護師の年齢のリミットは?

美容外科業界と言えば、若い人から年配、シニアまで幅広い年齢層の方がお越しになります。

その業界でキレイ、美しくなるための施術を案内する人が年寄りだったら?

こんなことを考える人は多いです。

しかし、これはあくまでスキルがない人の考え方。

私が現場にいた頃には、60代の方も50代の方もいらっしゃいましたがとても仕事が早く、何でもこなしてくれて丁寧に指導もしていただけました。

「目上の人が入るのは却下」

これも院長や医師の好みの問題に近いですがそのクリニックの医師よりも年齢が高いのは扱い方が難しいということで断っているケースも多いようです。

ですから、クリニックを選ぶ時には必ず医師の年齢層も確認しておくことが大切です。

 

美容整形看護師は容姿で選ぶのは本当?

見た目に自信がない

  • 一重だから二重にしたいと思っていた
  • 短足だから
  • 体型が細身ですらっとしているとは言えない

別にこういうことを大事にしているわけではありません。

しかし、肌が汚い、髪が痛んでいるなどの状況になると話は別。

日頃の手入れを指導する環境にいる人を見たら、肌荒れがひどいとかニキビや吹き出物が多いと思ったらちょっと不安になりませんか?

他にも、薄毛や抜け毛の治療を受ける人から見たら、いつもきれいでサラっとした髪になっていると思うはず。

それが、パーマやカラーで傷んでいるのがすぐにわかるような髪の人にケア方法を説明されたら?

これでは本当にこの人の説明で大丈夫?と不信になるのも頷ける。

せめて日頃のケアをきちんと行い、指先や髪など見える部分はきちんとしているか?

これが大事なポイントですね。

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