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「不動産投資って意外と最初の初期投資費用がかかるよな!」

「fxで得た利益をその初期投資に回せば節税になるかも!」

100万、200万くらいならまわしても問題ないか!

ある程度利益を出すことに成功をした人が次に悩みを抱えるのが節税。

利益を得るために始めたこともその後の税金も対策しなければサラリーマン副業の場合は、申告なども必要になります。

では本当に不動産投資はfxの節税に有効と言えるのか?

この点を実際に不動産投資を実践し10年以上運用をしている経験者が解説していきます。


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なぜ不動産投資がfxの節税になる?

金融取引と不動産。

単純にこの2つは大きく異なるサービス。

でも投資の中で必ず出てくるキーワードがあります。

それが、初期投資。

初期投資額の大きさ

FXで利益を得る時には、多くの人がまず最初に口座を開設し、その口座に取引に利用する証拠金を用意します。

そして、取引の売り買いにより発生した価格の差を利益にしたり、損失にしたりします。

不動産は、正直この利益を得る前にローンを組む。

これが多くの人が初期費用の他の点でも目をつける理由になっていることが多い。

他にも不動産には以下のような特徴があります。

  • 中古物件やオーナーチェンジの場合は、老朽化や故障箇所のある設備などをリフォームや修繕をしなければいけない
  • メンテナンスや管理における費用を管理会社に支払う必要がある
  • セカンドハウスローンや投資向けローンの審査を通過しなければいけない

このように実際に賃貸収入を得る前の段階としてまとまった費用を捻出しなければいけない。

この点が、利益を生み出した後の運用先として注目されている理由になります。

しかし、その節税効果って本当にうまくいくのでしょうか?

一過性とその後

fxでも不動産でも基本は、自分の資産を増やすために行う投資。

しかし、fxで勝つことができるようになった人にとっては、簡単に利益を出せないほうがメリットになるケースもあります。

具体的には、不動産特有の以下のような点が注目されています。

  • 賃貸に出していてもなかなか借り手がつかない
  • 物件費用分を回収するまでは10年から15年程度の期間が必要
  • 場合によっては、転売することも可能

いくら持っていても価値がないと思ったら売却すればいい。

これが可能なのはあくまで人気の学区エリアや不動産投資家が注目するエリアに限定されます。

この見込みが外れた時のリスクはかなり大きくなります。

  1. 修繕箇所が想像以上に多い
  2. 老朽化で耐震補強等も必要になった
  3. 区画整理の影響により土地も失うことになった
  4. 周辺環境の変化により日当たり等の条件も変わった
  5. コロナ禍により通学、通勤が不要になって、賃貸希望者が減少
  6. 資産価値の減少で買い手もいなくなった

このように1から6の流れになったらどうなる?

一過性の節税のつもりが、長期的には負債を抱える結果になってしまうこともあります。

利益を出した分を節税しよう。

このような考え方を持つなら、基本的にはもう少し違う方法を選択することを私は推奨します。

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