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  • 30代なのに仕事で失敗が多い
  • 中堅なのに職場でミスが多い
  • 仕事がうまくできない
  • 転職した先でも失敗が多い気がする

仕事の悩みは、パワハラやモラハラ等の人間関係、休みや給料面等の待遇だけではない。

個人が仕事を辞めたい悩みの原因の1つで近年急増しているのが、仕事ができないという悩み。

実際に40代向けに以下のような記事も書いてきました。

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仕事できない人辞めさせる手口典型例|自己防衛は可能!解雇勧奨体験記

企業も中堅やベテランとなる40代50代に早期退職制度を採用する動きが加速している現代社会。

新型コロナウイルスの影響で、業績悪化が避けられない企業やイベント業等の再開のめどが立たない関連の仕事は特に動きが加速している。

私が転職の相談を受けた時によく話している内容についても書いています。

仕事がうまくいかない時は頑張らないのがコツ!

生きていくためにはお金が必要。

お金を稼ぐためには、仕事をしなければいけない。

だけど、その仕事で失敗することが怖いという意見も急増している。

今回の記事では、仕事で失敗ばかりしている人の特徴とその対処法を下記の目次でご紹介しています。

仕事で失敗ばかりする人の特徴

仕事で失敗ばかりする人の注意点

仕事で失敗ばかりする人の改善策

まずは、自分の気持ちを落ち着かせることが最優先。

その上で、同じ失敗を繰り返すことがないようにするにはどうすればよいのかを考えていきましょう。


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仕事で失敗ばかりする人の特徴

 

  • ミスが多い。
  • なぜか同じ失敗を繰り返す
  • こんな経験は、徐々に薄れていくのが一般的。

しかし、次から次に前と同じミスが発覚するという社会人が増えている。

なぜこんなことが起こるのか?

  • 必要なことをメモしない
  • 自分で考える力がない
  • 失敗することが不安になる

順にご紹介していきます。

必要なことをメモしない

新人時代には、最初は誰でも目の前にある仕事をしようとする。

当然新人向けに職場の上司や同僚も順番に指導をしてくれる。

しかし、そのスキルや知識を吸収しようという姿勢がまず感じられない。

その根拠は、メモを取るということをしない人が増えた。

もちろん、何もメモを取らずとも自然と頭に入るなら良しとしよう。

しかし、これができないのに、同じ問題で躓く。

さらに、メモを取るように指導をしてもその点ですら、改善が確認できない。

これでは、職場の人間もどう対応すればよいのかわからなくなってしまう。

まずは最低限、自分が失敗をした内容だけはメモを取る。

その上で、時間が空いた時にそのメモを確認する。

これだけはやっておくことが大切。

自分で考える力がない

言われたことはメモを取る。

しかし、何を自分で書いたのか忘れてしまう。

すると、同じ内容でまた怒られる。

こういう行動を繰り返すと結局は業務を任せることすら難しいと見切りをつけられることもある。

別にその人もわざとやっているわけではないかもしれない。

難しい頭を使う必要がある業務という事でもない。

しかし、その内容が全く頭に入っていないということが目立つ。

失敗が怖い

自分のミスがなぜ起こるのか?

頭で考えすぎてしまうせいで、今度は手や体が動かない。

結局最後には自分がミスを繰り返す状況に耐えられずに退職を決断する。

こんな流れが20代の新卒、第二新卒だけでなく、30代40代の中堅でも目立つのです。

 

仕事で失敗ばかりする人の注意点

 

どうすればいいのか?という質問を受けることも増えた今回の問題。

状況を聞いている中で、もちろん上司や同僚の教え方が悪いと思うこともある。

しかし、本人の自覚すべき点や反省するだけでなく、行動を切り替える必要があると感じる点もある。

  • 人のせいにしない
  • 限定された人間関係
  • 自分の仕事に責任を持つ

上記3つの点について順にご紹介していきます。

人のせいにしない

教え方が悪いせいだ。誰か別の人に教えてもらえたら簡単に出来るようになるはずだ。

結局、自分は正しい。相手の教え方のせいだ。

このように、誰かのせいにする思考を辞めなければこの先は何も改善しない。

限定された人間関係

毎日同じ先輩や上司、同僚に囲まれて仕事をする。

すると、自分の聞きやすい人とだけ話をするようになる。

そして、他の人とのコミュニケーションはあまり積極的に行わない状態になっていく。

これでは、いっざ自分が悩んだ状態になった時、迷惑をかけている人はどうなる?

他の人の目もあるし、なぜこんなに覚えが悪いのと悩んでしまうケースもある。

これが最も職場にとって悪い状態になる。

あなたがもし、自分の不甲斐ない状態を悩むなら、とにかくいろいろな人とコミュニケーションをとることが大事。

人それぞれやっていることがうまくいかないと悩むこともある。

でも次にうまくやるにはどうすればいいのかをいろいろ考えて行動をしている。

まず周りの意見を聞いて、自分に合う方法を探す。

これもやっていない人が多い。

自分の仕事に責任を持つ

特に新人時代には、何をやっても必ずしっかり上司に確認を取る。

でもそのせいで、結局はしっかりやっていなくてもミスを見つけてくれるという安心感が生まれる人がいる。

この感情があると、いつまでも自分でしっかりチェックすることをしなくなる。

結果として、自分自身も成長しない状態になっていく。

まずは自分の仕事は自分である意味責任を取るということを意識することが重要。

 

仕事で失敗ばかりする人の改善策

 

立ち直りが早い人なら大きなミスをしてもすぐに立ち直る。

反対に落ち込む傾向がある人は些細なミスでも大きなショックを受ける。

こんな違いがある人同士が一緒に仕事をしている。

ではどうしたら業界や職種を問わずうまくやっていけるようになるのか?

具体的にご紹介していきます。

日常生活を改善する

  • ストレスが溜まりやすい
  • 睡眠の質が低下している
  • 睡眠時間が短くなっている

このような生活をしている人の中には、夜遅くまで趣味に没頭している人もいる。

確かにストレスを解消するために少しでも自分の趣味の時間を作るという考え方はある。

しかし、少し先のことを考えたら、しっかりとした睡眠や栄養をとらないと栄養も不足する。

いつも疲れを引きずるような生活をしている状態ではその影響を受けるのも仕方がない。

前向きになるより先にまずはきちんと静養を取る。

これを大事にしなければいけない。

メモの取り方を変える

メモを取らないということを脱出してもこのメモが分かりにくいと意味がない。

まずメモを取るなら、以下のように切り替える。

右ページ
やるべき事

出来た事

左ページ
出来なかった事

反省すべき点

具体的な改善策

自分にとって大事なのは、結果とその時点で気づいた改善策。

この2つをセットにしているからこそ、いつそのメモを読み返しても現状に対しての確認が可能になる。

学びとは、新しいことをただ書き残すことではないのです。

現状を分析する。

これができて初めて次につながるメモとなるのです。

周囲への話し方を変える

入社してからミスが続くとあっという間に周囲の目が気になるとか辛いという言葉を口にする人がいる。

確かにその悩みを口にしても誰も良い思いはしない。

だったら、まずは以下のような表現を採用してみることも大事。

早くできるようになりたいから良い覚え方があれば教えてください。

他人の心も支援してあげたいと思う気持ちがある。

その相手がなぜかいつもネガティブ思考になっていたら、教えたくても教えにくい。

もっと自分が成功するために何をすればよいかを新卒だろうと中高年だろうと前向きに質問をする。

この行動があれば、先輩たちも同じミスを防ぐために必死に何かアドバイスをくれるはず。

その言葉をもらったら何よりも冷静になることを忘れてはいけない。

過去は過去で終わり

責任感が強いあまりにダメな自分を受け入れることができないタイプもいる。

この場合は、過去を振り返ることをやめることも一つの方法。

極端に言えば、人生は失敗をどうポジティブに捉えるかで将来が変わる。

今で良かった!

こう思えるようになると、自然に前向きになれるのです。

最初から正確に仕事をすることは確かに理想的です。

しかし、これは別に誰もがみな同じように出来るわけではない。

だったら、ミスすること自体を悩むのは間違い。

スピードを重視する

正確な仕事ができるようになったら、次に求めれるのがスピードをつけること。

この点は、中堅になった人達が取り組む課題。

終わった後の見直しをする時間が無い。

この点が結局はミスを繰り返す原因になっているというケースもある。

だったら、メール1通でも常にスピードを意識する。

その上で、余った時間を常に見直しに集中できるように心がける。

たったこれだけで、随分ミスの解消につながったという事例を私の過去の部署でも経験しました。

退職や離職を決めるよりも先にまずは計画を立てて試してみてください。

きっと何か自分の中で変わったと思えることが出てくると思います。

 

私が中堅の時代にやったこと

自分が上司という立場になって周囲の部下や新人の指導をする立場になってから心がけたことをご紹介してきます。

人の失敗を責めない

ミスには必ず原因がある。

でもその原因は説明をすれば誰でもわかること。

だったら、責めるよりも先に相手に原因を考える時間を与える。

この時に自分が何を失敗したのかが見えるようになれば、ミスは減る。

誰かがその答えを先に伝えてしまうと、聞き流す気持ちのほうが先になってしまう。

結局は同じミスをまたフォローすることになる。

だったら、悩み苦しむ時間も社会人には大切だと思って待ってあげる。

この対応で次のチャンスを与えると意外と不安を抱える人でさえ、徐々に出来るようになってくれた。

怒るよりも大げさに褒める

些細な事でも褒める。

これが私が徹底的に行ってきたこと。

なぜか?

これは子どもの教育と同じ感じ。

褒められると子どもは育つし、やる気を起こす。

でも失敗を指摘すると、自信を無くし、質問攻めをする。

こんな感じの流れを社会人にも同じようになってみた。

この結果が上手くいったのです。

誰もが将来のことを含めて会社にいる時間に不安を感じている。

人それぞれがストレスと向き合っているのだから、せめて職場の仲間同士では褒め合える関係でありたい。

これが何か問題が生じた時にも早い段階で内容の確認を求めてくれる信頼関係につながる。

さらには、その人に迷惑を掛けたくないというやさしさから仕事をやる気になるきっかけを生み出す。

仕事ができない人にこそ、怒らない。

これが今の時代に必要なもう一つのおすすめの対処法です。

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