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  • 辛い経験をした人は強い
  • 辛い経験をした人は人の痛みがわかる
  • 辛い経験をした人は優しい

いずれも自分の人生の中で、20代前半の離婚する前から言われ続けてきた。

小学生入学当時から運動禁止、水泳禁止、遊園地や大きな声を出す行為にも要注意、興奮することは控える事。

全てに制限をされて、知らないほうが幸せと思ってしまうことが繰り返された学生時代。

でもこの経験にはすべて相手がいた。

この時の私の反応は、すべて自分で相手のその時の心を理解することに徹した。

すると、辛い経験がふとこんな感覚になってきた。

そういうことをする人の心の中にも優しさがある。

でもそれを今の彼らの環境の中では、他人に気付かれてはいけないのだろう。

それはそれで辛いんだろう。

こんな風に考えるようになっていた。

これは、小学3年生くらいから感覚的にスッと自分の中に入ってきた。

世の中がコロナ禍になって、多くの人から優しさが徐々に消え始めている。

結局はみんな辛いのは頭の中では分かっているつもり。

でもつい自分のことを優先してしまう人間は多くなった。

私にもまだまだそういう部分もあると思っている。

でもそういう時ほど、自分の辛い時期を思い出す。

今回の記事では、辛い経験をした人が優しい理由や何を経験してきたのかを自分の体験から以下の項目でご紹介していきます。

辛い経験例私が体験したこと

辛い経験をした人が優しい理由

辛い経験をした人は特別ではない

どんな人間にも優しい心は必ず存在している。

でもそれを表に出すことができるかは、他人とのかかわり方次第。


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辛い経験例私が体験したこと

 

私の過去の経験についてご紹介していきます。

  • 私物が消える日常生活
  • 陰湿を超える物損被害
  • 心無い言葉以上の辛い現実

人間まだ無視されるくらいのほうが気が楽と思って生きていた時期もあった。

順にご紹介していきます。

私物が消える日常生活

学校に通っていて、何が一番辛かったかと言えば、自分で持って行った物が持ち帰ることができないことだ。

  • 焼却炉に捨てられる
  • 川に捨てられる
  • ごみ箱に捨てられる

当時はまだスマホも携帯もなかった。

だから、表面的に何かしらの方法を使って相手に被害を与えることが当たり前だった。

その対象は、ありとあらゆるものが該当した。

  • 体操着
  • 教科書
  • 通学に使う靴
  • ランドセル
  • 筆箱等の筆記用具

上記の対象は、ほぼ1度は学校生活の中で消えている。

しかもその事実を知っていて誰も何もしてくれない。

この時ほどの地獄をまだ私は生きてきた社会人生活では経験していない。

よほど学生時代のほうが辛かったというのが現実だ。

 

辛い経験をした人が優しい理由

 

でもこの頃の私は、「他人に自分と同じ人生を関わってほしくない」とずっと意識していた。

教えてくれるのも人だった

私が帰りに靴がないと探し回る。

学校のいろいろなところをはだしで駆け回り、時には本当にどうやって持ってきた?と思うような場所にある事もあった。

例えば、体育倉庫の石灰袋の中とかね。

そんなことしている暇があったらもう少しやることがあったのでは?と思うようなことが何度もあった。

でもやっぱり誰かの目がその行動を見ている。

ある日、

「焼却炉に合ったけど君のだよね?」

こんなことをしてくれた人がいた。

その場で私はこう言う。

「ありがとう、お礼をたくさん言いたいけどでも僕と会話していたらその行動を他人に見られたら本当に申し訳ないからごめんね。」

こんなことをしてその場を去るも、私の心はその人の行動のおかげで満たされていた。

まずは感謝しよう。

この気持ちを大事にすることが本当の優しい理由だと私は伝えたい。

生まれてきたことに感謝を。

今日の子の時間に生きていることに感謝を。

五体満足で生きていられることに感謝を。

自分にとっての当たり前

人は恋愛でも辛い経験をする(浮気や不倫、裏切り、失恋等)

社会人になってからも同僚や部下、上司との人間関係に悩む。

その本当の理由は何か?

これに対しても私はこう周りに話している。

「それはすべて自分の中での相手に対する期待への裏切りでしかない」

つまりは、他人に対する依存の現れだと私は感じている。

人には期待をすることよりもその人の今を受け入れることのほうが重要。

自分を大切にする生き方

自分を大切にして生きていますか?

この答えを多くの人は偽りで隠そうとしている。

  • 体裁
  • 周りからの目
  • 世間体

こんな言葉ばかりを知って、頭で考えることのほうが優先されている。

まるで何かに心を支配されているような状態。

これでは、何事においても力を発揮することは難しい。

  • つらいときにはたくさん泣けばいい。
  • 他人はすべて違う生き物だとその状況を観察すればいい。

自分が今の状態になってしまったのは、結局これまでに自分が周りにきちんと自分の考え方を説明しないまま過ごしてきた結果。

もしその判断が少しでも間違っていたとか疑問を抱いていたというのなら、それは結局は自分のやったことに対する責任よりも集団意識を優先したことになる。

これでは、やっていることはいじめをしている側と同じ。

自分の存在や思考を自分自身で隠したりしている人は他人に優しいとは言えない。

 

辛い経験をした人は特別ではない

 

その人の性格的なもの?

育った環境のせい?

どうしたらそんな風になれるの?

こんな質問を学生時代にもよく聞かれるようになった。

そう言ってくれているたいていの人は、自分のことを受け止めてくれた人たちだった。

乗り越えない生き方

人間、辛いことがあるとつい以下の言葉を使いたくなる。

  • 忘れるには
  • 逃げたい
  • 乗り越えるには

こう生き方もあるかもしれないけど私は正直違っていた。

私の場合は、その場にいる人全員の痛みを受け止める努力をした。

人間関係で自分を嫌いになった人は、それなりに私の嫌な一面をとらえている。

でもそれは私が目に見えない形で他の誰かを傷つけたことになる。

その嫌な思いをさせてしまった事に一度は後悔をする。

しかし、その原因を含めて、そういう状況を生み出してしまった自分をすべて受け入れる。

今で良かった

もう違う誰かに同じことをしないようにしよう。

もっと先で今とは違う立場になってからこういうことが起こらなくて本当に良かった。

この気持ちがあると、本当にいろいろな状況でいつも感謝が出来るようになる。

  • 追い詰められた時
  • 苦しめられた時
  • うまくいかない時

全て自分が招いた事だと考えることと、それまでの好意や態度、言動すべてにおいて、今で良かったと受け止める。

なんでもそうだ。

学校でもみんなと仲良くするというのは精神的にもかなり大変なこと。

異性ともなれば、相手の考えていることなんてなんにもわからないということも多い。

でもそういう環境の中でも常に今で良かったと受け入れ続けた。

これが周りに比べたら辛い経験や傷ついてしまう経験がなん度もあった私でも結局は今を生きていけるようになった考え方。

最後に私が常に生きている中で口にする言葉を一つご紹介しておきます。

「人生に無駄な時間は一つもない」

この気持ちがあれば、どんな辛い人生のどん底を生きている時にも必ず道は開ける。

「経験は、その時に学ぶべき事や気付くべきことがあるから与えられた試練」

これを頭に入れて今という時間を生きていることにまずは感謝をしよう。

全てはそこから始まる。

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