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  • 小さなミスが多い
  • アクシデントが続いている
  • インシデントにつながるような事態が続いている

医療現場というのは、どうしても人名や緊急性、さらには致命的といった言葉がつきまとう。

一事が万事になってしまうこともありますし、他の人にカバーしてもらいたくても夜勤や人手不足が深刻化している現場ではどうしてもその後の対処が間に合わない事も!

もう自分が何か責任を持つ仕事をしたくないという新人も多い。

看護師を辞めたい理由については、以下のような記事も書いています。

看護師1ヶ月退職

看護師は1ヶ月で退職しても再就職に困らない?

1年目で看護師が辞めた後の転職活動

看護師1年目で辞めたい人の転職理由|クリニックも病院も同じだった

看護師の人間関係が辞めたい理由

看護師人間関係が退職理由の人が転職する時に見極める方法

看護師を辞める理由

看護師辞める理由や転職活動失敗後悔注意点まとめ

1年目、2年目、3年目、4年目、5年目となっても結局悩みは同じ。

  • 年収
  • 仕事ができない
  • つまらない
  • 向いてない
  • 人間関係
  • しんどい

この5つが病院でもクリニックでも同じように退職する人から発せられる理由。

中には、向いていないと判断し、異業種で全く看護に関係ない仕事を選ぶ人も少なくないのです。

仕事をしていても、ただ毎日が辛い日々になってしまうのは人生もったいないことをしていると思いませんか?

今回の記事では、看護師でミスが続くから辞めたいと思っている人向けに以下の目次でご案内しています。

小さなミスやアクシデントが続く日々の悩み

ミスが多い,減らない時看護師を辞めるべき?

少しでも今の自分の悩みと解決方法という2つで考え方の参考にしてください。


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看護師業務のミスや失敗は仕方がない?

ミスが続くから看護師を辞めたい

  • なぜ同じミスを繰り返す?
  • 何度言ったらわかるの?
  • やる気あるの?
  • 覚える気が無いの?
  • あなたは何年目?

自分でも不甲斐ないと思っているのに、結果に対しおいうちをかけるような言い方をされるとやる気も起きなくなってしまう。

人に相談することもできない

人に相談できない

  • 同級生に恥をさらすようなことをしたくない
  • 同僚と呼べる人が近くにいない
  • 異業種の人に相談してもわかってもらえない

点滴の内容や注射、投薬、処置といった内容は、異業種の人には全く分からない。

さらに、先輩に相談しても、今更?みたいな発言をされてしまうことが容易に想像できるようなタイプの人と仕事をしていると、その機会を失ってしまうことも多い。

こうした時には、自分で解決するしかない状態に追い込まれてしまっているケースが多い。

気持ちを切り替えるのが難しい

看護師気持ちの切り替え大変

  • おきてしまったことは仕方がない
  • 次は同じミスをしないようにしよう
  • どうすれば改善できるのだろうか?

なんとか同じことを繰り返さないために、以下のような方法を検討する人は多い。

  • メモの取り方を工夫する
  • 付箋やマーカー等わかりやすいマーキングをする
  • 自分の毎日の業務の反省を記録しておく
  • 具体的なアドバイスを聞けたらメモしておく

このような行動をするのは、大事なこと。

しかし、そもそも患者さまとの接点において、緊張してしまうから起こっている内容があるとしたら?

  • またこういうタイプの患者さんと当たってしまった

この気持ちがあることでいくら自分で意識をしていてもどうしても気持ちがついてこない。

その気持ちがあるからこそ、焦りと不安がいつまでも消えない。

結果として、業務の悩みが軽くなることはないという悪循環を繰り返す人は多い。

仕事が終わってもオンオフが無い

看護師休みが楽しめない

結局、自分の気持ちをリセットするための環境が必要。

しかし、コロナ禍になってしまったら、その願いもなかなか実らない。

  • 外食で食事を楽しむのも無理
  • 友達と買い物や気軽にお出かけも難しい

オフモードなんて言われても業務が終わってユニフォームを脱いでいる時から、次の日のことが心配になる。

さらに、心配が高まることで、食欲がなくなり、睡眠の質も低下。

結局は、自分で自分の気持ちを切り替えるタイミングを見失うことも多い。

 

看護師を辞めるべき?ミスや失敗が続く悩み

ミスが続く看護師は辞めるべきか

正直、失敗が続くと自分のやる気やモチベーションにも影響を与える。

続けていくのは厳しいかもしれない。

こう思っているだけなのか?

それともそろそろ辞め時と考えるべきなのか?

辞めるタイミングの目安をご紹介していきます。

年数による見極め方

看護師在籍年数

1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月という試用期間内で退職を決断する人も少なくない看護業界。

その中でも以下のような悩みを抱えているなら、やめ時であると私は伝えたい。

  • 同じ職場内に相談出来る人がいない
  • 人間関係の悩みも同時に抱えている

この2つは正直、自分の気持ち的にも業務上の居場所も失ってしまう状態。

この状況を放置しているのは、先輩たちです。

その環境であなたが今後育っていくということはかなり厳しいと思います。

よって、上記2つの状況にも悩んでいるのであれば、あなたは次の環境を探すべきだと私は伝えたい。

1年目に多い悩み

  • 人間関係がつらい
  • 仕事が覚えられない
  • プリセプターに怒られるのが辛い

特に多いのは、先輩看護師に質問ができない雰囲気になっているケース。

  • 言っている事が毎回違う
  • 人によって指導の内容が違う
  • 現場の権限や指揮管理系統が分かりにくい

このような現場に入ると、周りを見る余裕があっても、理想と現実のギャップで耐えられなくなっていくことも多いです。

2年目に多い悩み

  • 配置転換による悩み
  • 先輩からのサポートが激減

結果的に1年目以降で在籍する人は、かなり少なくなるのが現実。

新人看護師時代に、仕事ができる、自信がついたという人以外はたいてい何か悩みを抱えていることが多い。

 

職場探しのポイント

オペ室専門

オペ室専門の看護師業務

オペ室は、新卒等がスキルを磨く意味でも配属される部署。

その理由は、現場のコミュニケーションが盛んだから。

結果的に、人づきあいが苦手な人はすぐに異動希望を出してきます。

クリニック

クリニックの看護師業務

個人開業医は、病院よりも楽?

対人間関係で考えるなら、病院より過酷。

なぜか?

  • 院長が絶対的存在
  • お気に入りとそうでない人にわかれやすい
  • ワンマン経営者の場合は、新人扱いが過酷なケースもあります

よって、人間関係が最初に上手くいったとしてもその後が問題。

派閥があれば、長くやっていくのは厳しい。

美容外科、美容皮膚科

美容外科、美容皮膚科クリニックの看護師業務

この系統も同じですよね。

  • オペ室
  • レーザー脱毛
  • 患者のフォロー
  • 受付との連携
  • 医師との連絡

こんな感じで一般診療の開業医よりも厳しいです。

さらに、

  • 化粧品などのノルマ
  • 追加契約の受注
  • 経過のクレーム処理

こんなこともやりますから、人間関係はかなり濃いです。

心療内科

心療内科

心療内科は、私語厳禁が当たり前。

これはいいですよ。

でも仕事はある意味、何でもこなす人でないと続かない。

具体的には、

  • 電話
  • 受付
  • 事務
  • カルテ照会
  • レセプト
  • 会計

え、事務仕事でしょ?と思うかもしれませんが、こういう事もやります。

当然、

  • 注射
  • 採血

等看護師の業務もこなします。

人と話さないで済む空間はありません。

それに、求人がかなり少ないのも難点。

「人は配置しないけど雑用込でお願いします。」

こんな労働条件で問題ない人なら大丈夫です。

訪問看護

訪問看護

これもコミュニケーションがかなり問われる。

人間性、人情が勝負の世界。

スタッフ間は、異動中の会話が必須。

サービス提供となれば、新人指導を含めた時間が訪れる。

結果的に、解放される時間はありません。

高サ住

高サ住

介護施設の中でも、かなり気が楽な施設として注目される。

利用者の要介護度も高い。

ある意味話せない人も多い。

これはかなりチャンスと思う。

でも仕事内容はどうでしょうか?

  • 一人夜勤
  • スキルを問われる環境
  • 急性期の増える季節性の繁忙期
  • コロナ禍

こうしたことを考えると、感染症対策等のコミュニケーションゼロはありえない。

健診センター

健診センター

流れ作業の典型例。

  • 採血が上手い
  • 胃カメラの介助がうまい

こういうスキルは活かせる。

でも現場はもう正社員をあまり必要としていません。

  • 派遣社員
  • パート、アルバイト

何といっても繁忙期と閑散期の波が激しいのが特徴。

結果的に安定した職場という意味では、なかなか難しい。

コロナ禍の特徴

コロナ禍

昔と違うのは、昼食の時間。

  • 黙って食べる
  • おしゃべりはしない

こういう対応はありがたい。

しかし、結局は、会話がないという空間を選ぶのは難しい。

ストレスがたまる

自分の天職だと思ったのに!

こんな悩みを抱えた人は、正直転職をじっくり考えた方が良い。

こんな情報は嘘

看護師がブログを運営。

転職エージェントの会社を紹介。

これって単純にアフィリエイト目的です。

エージェントは真面目な話で、「めんどくさい」です。

なぜか?

  • 手数料払ってくれる医療機関しか紹介しません
  • スキルのことを話してもほとんど現場の知識はありません
  • あなたの仕事の経験なんて言っても伝わっていません
  • 直接応募よりもはるかに採用の確率が下がります。

結果的に、受かるところも受からない状態になる可能性が高い。

だからこそ、変にこんなサイトを使ってはいけない。

個人スキルは異なるのが当然。

しかし、まだまだ看護の現場では、医療安全に対する取り組みは不十分なままになっている現場も多い。

インシデント対策をしたいが、人手不足のほうが深刻。

こんな状況で新人ナースに初めてのインシデントが発生する。

結果的に、自信が失われて、退職者が増える。

中には、上手に当直の日の担当さんと隠すみたいなことも広がっていると、これまた厄介な問題です。

この流れは、結局、負の連鎖になっている気がします。

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