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看護学校を卒業。

国家資格を持つ。

これで一生安泰。

職がないという心配をしなくて済む。

これが学生時代。

でも実際に仕事をしたらどうなる?

  • 看護師なんてなるんじゃなかった!
  • 夜勤行きたくない!
  • 職場の人間関係が悪すぎ。
  • パワハラ、モラハラも当たり前。
  • なんでこんなに辞める人多いの?
  • 病院ってこんな職場だったの?
  • 診療所(クリニック)の人間関係めんどくさい。

業務以前の問題。

あまりにも働く環境として業務に集中できない悩みが多い。

何が一生安泰だ!

これが実際に現場で真剣に退職を考える者の声。

私自身も10年以上医療現場の最前線にいた一人。

実際に働く人の悩みを100名以上聞き届けてきた。

何のために働きに来ているのか分からない!

私は給料をもらうために仕事をしに来ているのに!

こんな言葉を辞める直前までずっと訴えかけてきた方もいました。

今の自分でも鮮明に覚えている言葉はいくつもあります。

これまでにも看護師の仕事を辞めたいという悩みに近い記事を以下の内容で書いてきました。

看護師辞めたい1年目の悩み|現場経験者が解説

夜勤行きたくない看護師

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夜勤行きたくない看護師女性急増中の理由|人事管理相談体験記

仕事行きたくない時看護師

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看護師二度とやりたくない

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看護師やめてよかった

看護師やめてよかったが多い現場の実態

人は自分のとった資格があっても現場と合わずに去っていくことも多い。

医師、弁護士、公務員。

こういう給料的にも恵まれていると思うような現場で働く人でさえ一定数は辞める。

この時何を理由にしている内容はそれぞれが違う価値観を持つ。

今回の記事の内容は決して辞める事自体を損と思う必要がない。

私自身が現場で見てきた中でも本当に申し訳ないと思えたエピソードを含めてご紹介していきます。

看護師が仕事辞める理由1.パワハラ

看護師が仕事辞める理由2.仕事内容

看護師が仕事辞める理由3.人生設計

自分の経験を活かし、これからの人生でも何かあったらすぐに働ける。

確かに働き出す前にはこんなことを考えた時間があったはず。

将来、親の介護や看病という時にもきちんとその悩みや対処が可能になる。

なのに、そんな将来にたどり着く前に見た現実。

その結果が自分の人生設計すべてを投げ捨てたくなるほどの辛い経験。

あなたは今、目の前にどんな悩みを抱えていますか?

実際に現場にあった話としてご覧ください。


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看護師が仕事辞める理由1.パワハラ

看護師が仕事を辞める理由と人間関係

実際に働いていて夜勤や日勤、早番遅番など多くの時間で働いている。

時には残業があることも当然あります。

ナースの仕事って条件で話をしているわけではありません。

介護や医療の分野で働く人なら、ある程度残業が仕方がないというのもある。

しかし、パワハラは別。

ワンマン経営者に近い存在

ナースの仕事ってすぐ上には医師や責任者という事も多い。

つまり、使用者と労働者の距離がかなり近い。

すると、どういう問題が起こるか?

人間関係のストレスが強くなる状況と言える。

こんなケースが多い。

  • 高圧的な伝え方
  • 何を伝えるにも曖昧。
  • 起こる可能性の話をするとすぐ逃げる。

責任は取りたくない上司。

しっかり面倒を見るとか対応するという経営のコンセプトは誰が順守する?

この答えに対して同じ方向で向き合う人がいない。

対応は任せる。

利益は自分。

こんなやり方を実行するのが、次から次に出てくる。

これを新人が受けたら環境として仕事をすべて押し付けられる状態。

もう限界。

そんなの無理。

この言葉が簡単に出てくるような状況が誕生するのです。

 

看護師が仕事辞める理由2.仕事内容

看護師が仕事を辞める理由

患者様の対応が第一。

しっかり次を考えて行動する。

他の職種でも一つのことを聞いて教えてもらったら次の確認が必要になる。

新人だけでなく、中途採用の人が就職した時にも環境が違うからこそ一つずつ確認する。

それが、なぜか実務経験が少しでもあると、その状況は一変する。

面接の説明とかけ離れた職場

人それぞれ不満を感じる要因は異なる。

別にあらさがしをしたいと思って働いている人はいない。

でもこれはあまりにもひどい!

こう思う気持ちが強い環境には特徴がある。

以下のような事例もかなり多いと言われています。

  • カルテの書き方一つも言われる内容が人によって違う。
  • 患者さんの事を思って行動した事も気にいらないと言われる。
  • 先輩スタッフのご機嫌取りが患者さんの対応より優先される。

もちろん気持ち的に職場の人間関係も大切なのはわかる。

でも誰のほうを向いて仕事をしている?

こう考えたら、結果面接の時に言われていた患者様へのサービス精神は微塵も感じらないような状況。

これでは毎日が苦痛になっていく。

女性の職場といわれる業界では先輩スタッフの印象のほうが大事になっていく。

同僚も同様。

結果として中で、いかに仕事ができたとしてもその流れで嫌な思いをする人が出てくる。

こんな状況に対して、スキルアップが可能なんて説明を受けていたら?

これはさすがに違いすぎるという状況もあるのです。

 

看護師が仕事辞める理由3.人生設計

看護師が仕事を辞める理由や原因

業界として安定していると思って入社した。

それが、ボーナスすらもらえない可能性も出てきた。

こんな状況になったらあなたはもう他に行くべきと思う人が出ても当然。

もらえるものすらもらえない

休みがほしいのに有休を取得しても使えない。

シフト上で変更を求められ続ける。

こんな条件とは聞かされていなかった。

休み関連は介護や医療の現場で続ける上で問題になる事が多い。

例として、こんな内容は多い。

  • 年末年始やGWなどの長期休暇はいつも誰が出るかもめる。
  • 子育て世代が子供の行事関連の話をすると本当なのか?と聞かれる。
  • 予定を合わせて休みたいと願う共働きは夫に合わせてもらうように言われる。

一番納得ができないのが、休みが以前に比べてさらに取りにくい状態になっていくこと。

安定していると聞かされていたのにまるで話が違う。

正直勤務をしていても一人の仕事量に差が大きい。

こんな状況では正直納得ができない。

結婚して子供がいる状況も先に伝えている人が派遣やバイトで復帰する事も多い。

なのに、勤務する上でサポートをしてくれるような雰囲気はまるでなし。

むしろ、あなたが希望して入ってきたんでしょ!くらいの言われ方。

採用する時はとても良い環境ぐらいのことを言っていたのに。

このようにどんどん待遇は悪くなっていくケースがとても多い。

結果、心身ともに疲れ果て、最後には辞めたいと感じる状況に追い込まれる。

できるだけきちんと休みが取れるように働き方も考えたはずが全くの無意味。

むしろ、どんどん状況は厳しくなるばかり。

これでは早い段階で辞めたいと思う気持ちもよくわかる。

子育ての両立は不可能

結婚して出産予定となった段階で産休を取得。

その後復帰予定の身になって、子育てを考えると早い復帰が望ましい。

このように多少体がつらい状況でも生活に困ってしまうよりはましと必死に働こうとする人から聞かされた話。

就業時間を時短勤務で希望。

迷惑でないなら、ぜひまた一緒に働きたい。

現場にいた頃に人手不足を悩む先輩を見ていた。

こんな時、何か力になれるならと献身的に勤めようとする人もいる。

でも実際に決まったらどうなる?

あなたに丁寧に教える必要はない。

この程度なら就業していた期間によってもうなづける。

しかし、やるべき事をなぜ先輩が楽な方向にもっていく?

仕事をあえて、時短の人と正社員で変える。

こんな事をしているケースが後をたたない。

お昼休みに休憩時間になった。

でもその時間も残って仕事をするパートや派遣スタッフ。

この時にできればやっておいて!みたいに押し付けられる。

もしすべてが片付けられなかったらどうなる?

直接顔を見てそのくらいの事なぜできなかったのくらいに悪く言われる。

せっかく少ない時間でみんなの助けになるならと戻ってきたはずの現場。

自分自身の仕事をそこまで求められても困る。

みんなに何があったの?

このように昔と今で長く勤めた中で大きく環境や条件が変わってしまったケースも多い。

別に他にもいろいろな施設やクリニック、病院はある。

でもあえて長く一緒にやってきたからという事で戻ってきた。

なのにこんなに変わり果てた状況では耐えられない。

このように、長く働く環境を探す人にとっても一度やめた後に戻ることすらひどい待遇をしている現場もある。

あなたはいったい何を理由に辞めたいと思っていますか?

それは今回の記事にあった内容ですか?

だとしたら、正直今後も同じような内容を悩みにする可能性は高い。

結果、自分の意思ではどうする事も出来ないような問題は少なくない。

責任、年収、仕事量、人間関係。

このいずれかの問題はストレスになりやすい問題。

ぜひ自分の体調をコントロールする意味でも慎重に考えてみてください。

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