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  • いきなり退職届を提出するのは非常識なの?
  • すぐ辞めたい人も退職願から出すべき?
  • そもそも上司や会社に相談しないといけないの?

前日まで普通に働いていて、いきなり退職届を提出するのも何もおかしいことではありません。

労働基準法には、退職届について何も定めていません。

民法が適用されます。

就業規則に記載をしている内容を義務付けると言ってきても法律に違反している内容を記載しても無効になります。

つまり、2週間前の提出で問題ありません。

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今回の記事では、いきなり退職届を提出することについて、以下の目次で解説します。

いきなり退職届を出す人の悩みと兆候

いきなり退職届を出された時、企業は?

いきなり退職届を出されないための対策

部下に嫌われていないと思いこむパワハラ上司

いきなり退職を防ぐのは困難

従業員が定着する企業の在り方【コロナ禍】


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いきなり退職届を出す人の悩みと兆候

人間関係の悩み

「いきなり退職届を出された!」

こんな風に思っている時点で部下の事を何も見ていないのです。

退職理由

退職理由

退職理由は昔から何も変わっていない。

  • 人間関係(上司、同僚、部下)
  • 仕事のやり方に不満を感じる
  • 面接時と入社後のギャップ
  • 仕事のやりがい

最近多いのは、人間関係が断トツの1位。

続いて、労働時間や環境に対する不満が2位。

3位はコミュニケーション不全。

結果的にほとんどが人間関係が原因で早期退職を希望しているのです。

なぜ突然辞める?おとなしい人の退職理由や前兆はあるのか?

 

いきなり退職届を出された時、企業は?

いきなり退職届を出された時、企業は?

引き止める方法を考えるのは時間の無駄です。

「冷静になろう」は上司のほう

「冷静になろう」は上司のほう

部下からいきなり退職届を渡された。

この時、上司が思わず発している一言がある。

それが、「ちょっと」とか「落ち着こうか」というセリフ。

出している本人はいたって冷静です。

そもそも「自分の話なんて聞いてもらえない」と確信しているのです。

自業自得です

「人手不足が深刻化しているこのタイミングは困る。」

この結末をつくったのは、上司や組織です。

自分たちに都合の良い社員だけをつくろうとしているのが伝わってしまった。

「会社の求める人材の条件」に違和感があるからこそ、退職したいのです。

つまり、解決できる方法も改善策もないことがわかっているから退職するのです。

配置転換は時間稼ぎ

配置転換は時間稼ぎ

もし今の部署が合わないというなら、他の部署に配置転換も可能。

これは交渉ではありません。

何より、組織を疑っているからです。

席替えをしても違う部署になってもこの組織に対して従順な人と一緒に仕事をしてもメリットがない。

こう思っているからこそ、早く辞めたいのでは?

いきなり退職届を出されないための対策

面接対策

無駄な方法をご紹介します。

面談時間を設ける

面談時間を設ける

部下と一対一で話す機会を設けるのは得策と言えるのでしょうか?

いいえ違います。

何故?

不満を言いやすい環境をつくっても変わらないなら同じです。

結果が全てと会社は言う。

これは社員も同じです。

会社に対して、不満を言ったのに、何も実現する可能性がない。

だとすれば、自分が去るしかないと考えるのです。

話しやすい環境は不平等のもと

話しやすい環境は不平等のもと

社員同士で嫌いな人がいるという状況があればどうするのか?

長年勤めた人を優位にするのか?

新人を大切にするのか?

どちらにも意見があると言いながら、結果的にはどちらかの意見が採用されます。

この状況を見れば、同じ事を感じていた人たちは、二極化します。

つまり、話が増えるだけ、退職する確率が高くなるリスクもあります。

部下の仕事状況を観察する

部下の仕事状況を観察する

これができれば、社員はもっと安定しているはずです。

  • 中間管理職が仕事をしない
  • 自分の仕事を押し付ける
  • 自分のお気に入りを大事にする

社員一人ひとりのスキルで良い点を伸ばすことが重要。

成果だけで管理職になった人達が何をしているのか?

「成功者気取りで、部下を使っているのではないでしょうか?」

これでは、部下はついてきません。

職場に嫌いな人【苦手なタイプ】が多い人の原因や対処、解決法

 

部下に嫌われていないと思いこむパワハラ上司

部下に嫌われていないと思いこむパワハラ上司

 

パワハラをしていることにすら気付いていない経営者や中間管理職が増えています。

叱責の内容が違う

叱責の内容が違う

あの人に求めることと自分に求めていることが違いすぎる。

差別だ。

こんな言葉が出てくるような環境をつくっていませんか?

ミスだけを追求する

ミスだけを追求する

成果を出した社員に対して、やって当たり前。

ミスをしたら、狙いすましたように叱責がはじまる。

こんな状況になっていませんか?

愚痴が多い

愚痴が多い

  • 恵まれているはずなのに
  • こんなにいい環境なのに

良い会社かどうかを決めるのは経営者でも管理職でもありません。

働いている従業員個人です。

恩着せがましい発言を繰り返すのは、従業員にとってはいい迷惑です。

 

いきなり退職を防ぐのは困難

急に社員が辞めるのを防ぐ

いきなり退職する状態だけは回避しなければいけない。

こんなことを考えている時点で、改善しません。

なぜなら、自分たちのやってきたことに対して、それが正しいやり方【経営】だと思っているからです。

 

従業員が定着する企業の在り方【コロナ禍】

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コロナ禍で社員を定着させるにはどうすればいいのか?

答えは簡単です。

リモートワークをフル活用する

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WebやIT関連、営業職ももちろんですが、人と接することを控えるべき時代。

それなら、フルリモートを可能とするのが当たり前の考え方。

リモートワークを辞めて出社させる。

この考え方に疑問がない会社は危険です。

「信用されていない」と社員は感じているのです。

個人の長所を伸ばす育成方法

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得意と不得意があって当たり前。

問題は、長所をどう伸ばすのか?

短所を克服させることばかりを考えていると失敗します。

  • できることがある。
  • 任せたいことがある。
  • 自由にやってみてほしい。

失敗してもいいから楽しんでもらう。

この気持ちが伝わらないと、社員は仕事を押し付けられたと感じてしまうのです。

働く人の目的は、生活のためというのが圧倒的に多くなりました。

投資を始めたら、リタイヤしたい20代30代が急増。

こんな時代に辞められたら困る人に対する対応を考えていない会社は、いずれ誰もいなくなるでしょう。

見切りをつけた方がいい会社の特徴|自分らしく生きる方法

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