フォトフェイシャルとレーザーの違いやメリットデメリット

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フォトフェイシャルとレーザーの違いやメリットデメリット美容外科
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  • フォトフェイシャルとレーザーってどう違うの?
  • 自分のシミやくすみはどっちの施術をお願いするべき?
  • ダウンタイムが短いのはどっち?

こんな悩みを解消します。

美容外科で10年以上在籍してきたからこそ、現場で見てきた効果や相性のよい方の悩みをご紹介します。

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今回の記事では、フォトフェイシャルとレーザーの違いについてわかりやすく解説します。

レーザートーニングとは?

レーザートーニングとは?

レーザートーニングとは、医療用レーザーの一つです。

弱めの出力で照射している施術ですが、シミや肝斑、肌のくすみや色ムラなどの改善を目指す治療法として提供されています。

レーザー治療の注意点

レーザー治療の注意点

肝斑の場合は、刺激を与えてしまったことで悪化することもあります。

レーザートーニングの種類と相性のよい症状を必ず確認してから施術を依頼するようにしましょう。

レーザー治療の種類

レーザー治療の種類

美容レーザーには以下のような種類があります。

  • Qスイッチヤグレーザー:短時間に高エネルギーの放射を行えるレーザーであり、メラニン色素に吸収される特徴があるため、しみ、そばかす、ほくろ、あざなどさまざまな治療に用いられます。
  • フラクショナルレーザー:レーザーを「マイクロドット状」にできるレーザーのこと。表面組織の古い細胞を破壊することでターンオーバーを促進する効果があります。ターンオーバーの過程でコラーゲンが生成されるため、肌の弾力の回復を希望する方にも効果が期待されています。
  • 炭酸ガスレーザー:皮膚に含まれる水分に反応することで熱エネルギーに変換される炭酸ガスの作用を利用したレーザーのこと。水分が瞬間的に蒸発することで、ほくろやいぼなどを除去する治療にも用いられます。
  • ピコレーザー:照射時間が短いため、肌の深層組織のメラニン色素を破壊するレーザーとして使用されています。ピコは、「ピコ秒」と呼ばれる短いパルス幅を実現したのが名前の由来です。「トーニング」「フラクショナル」、「スポット」と3つの種類があります。
  • レーザートーニング:肝斑を含む顔面の色素性病変を改善する治療で用いられるレーザー。従来のレーザーでは、色素性病変や炎症性の色素沈着に対して照射すると悪化することがありました。レーザートーニングは何回かの施術を受ける必要があります。目安としては5回以上です。
  • ルビーレーザー:ルビーレーザーとは、メラニン色素の吸収率が高い波長をもつルビーをエネルギー源とするレーザーのこと。しみやあざに適用されます。術後10日ほどは医療用テープで患部を保護することが求められる治療です。(Qスイッチヤグレーザーと似た効果)。
  • アレキサンドライトレーザー:「アレキサンドライト」という宝石を用いたレーザーのこと。メラニン色素に反応する特徴があり、色素細胞や毛包のメラニンに反応させるため、脱毛にも使われています。メラニン色素のみを破壊するため、周辺の皮膚や血管などにダメージを与えないメリットがあります。

美容レザーとは、レーザーの光熱作用を応用してスキンケアで隠しきれないシミや毛穴、たるみなどを改善する施術のこと。

それぞれの種類ごとに特有の波長をもっています。

つまり、レーザーと相性の良いものもありますし、光のほうが良い症状もあります。

フォトフェイシャルとは?

フォトフェイシャルとは?

フォトフェイシャルとは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる広範囲の光を照射する施術。

フォトフェイシャルの効果

フォトフェイシャルの効果

次のような肌トラブルや症状にお悩みの方におすすめです。

  • シミ
  • くすみ
  • 赤ら顔
  • 毛穴
  • 肌のキメ

シミは、レーザーにもありましたよね。

つまり、フォトフェイシャルとレーザーのどっち?という悩みは、「シミ」や「肝斑」に多い悩みです。

シミにフォトフェイシャルとレーザーどっちが良い?

シミにフォトフェイシャルとレーザーどっちが良い?

一般的な考え方としては、お顔全体の施術を希望される方向けには、フォトフェイシャルの施術がおすすめです。

肌全体にダメージがある方には、フォト治療からスタートすることをおすすめします。

レーザー治療は、シミが数カ所局所的にあるから、指定範囲のみ施術をお願いしたいという方におすすめです。

レーザーフェイシャルとフォトフェイシャルの違い

レーザーフェイシャルとフォトフェイシャルの違い

レーザーフェイシャル:メラニン色素だけに反応するレーザーを顔全体に照射する施術のこと。

しみやそばかす、脱毛と相性のよい施術です。

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フォトフェイシャルは、レーザー光よりも優しい光の束を顔に照射する施術です。

メラニン色素だけではなく、赤ら顔など異なる色素に反応するのが特徴です。

顔全体を明るくしたい、素肌の若返りを希望している方におすすめの施術です。

レーザーと光の違い

レーザーと光の違い

美容レーザーと光治療とは何が違うのでしょうか?

答えとしては、「パルス幅」と「波長」が異なります。

波長とは

波長とは

波長とは、電磁波をグラフにした時に現れる波の一つ分の長さのこと。

「可視線」とも呼ばれています。

レーザーメラニン色素に反応する短い波長
体内の毛細血管に反応する長い波長
どちらもあります。
長い波長があることで、肌の深層部組織まで到達できるのが特徴
光治療人体に有害な紫外線をカットしたIPLを使用。
さまざまな波長の光が組み合わさっている。
短い波長しかないため、肌の表面近くの組織へのアプローチに効果的です

パルス幅

パルス幅

パルス幅とは、光の照射時間のこと。

0.1秒や1秒となど種類によって異なります。

パルス幅が長いと一度で周辺にも広がりやすい。

パルス幅が短いと一度でピンポイントに照射することが可能。

つまりは、美容レーザーは、パルス幅が短いのです。

光治療は、パルス幅が長いため、表面付近にできたシミの除去などに適した治療法といえます。

表面的なので、その分照射後の色素沈着などが起こるリスクも低いのが特徴です。

美容レーザーのメリット

美容レーザーのメリット

美容レーザーには以下のようなメリットがあります。

ダウンタイムが短い

ダウンタイムが短い

ダウンタイムとは、施術を受けてから正常な状態に戻るまでの回復期間のこと。

美容クリニックの施術には、日常生活への制約がほとんどありませんが、なかなか赤みやヒリヒリ感が取れないという声も聞こえてきます。

術後数日間のテープが必要な施術なのかを比較しましょう。

症状に応じて使い分けが可能

症状に応じて使い分けが可能

シミ、くすみ、そばかす、ほくろ、いぼ、ムダ毛の処理等皮膚にある症状や目的に応じて種類を使い分けることが可能です。

日焼けをしている人でも照射が可能なのか?妊婦が施術を依頼しても大丈夫?なども確認をしましょう。

美容レーザーのデメリット

美容レーザーのデメリット

デメリットもあります。

副作用が出る可能性

副作用が出る可能性

すべてがキレイに治るとは言えませんし、赤みや水ぶくれ等ができる人もいます。

アトピーなどがある人の場合でしたら、肌が荒れてしまうこともありますので注意が必要です。

アフターケアはかかせない

アフターケアはかかせない

どんなレーザーで施術を受けても、そのまま放置ということはできません。

基本的には数日間は、スキンケアや日焼け止め等の管理を念入りに行う必要があります。

さらに、赤みが出てから数時間から数日は冷却をしたほうが良いなどの指導が行われることもあります。

他にも乾燥や皮むけが起こりやすいため、照射部位に保湿クリームを塗布するように言われることもあります。

基礎化粧水を使用したらかぶれてしまったという人もいます。

つまり、レーザー照射によって、術後は薬やケア用品などいろいろな手間が増えたと感じる人もいます。

安い治療だと思ってとびつかないことをおすすめします。

シミが出てくることがある

シミが出てくることがある

レーザーによって刺激を受けて、シミが濃くなってしまうということもあります。

シミが濃くなるのは、メラニンを生成する細胞であるメラノサイトが活性化したことによって起こった症状です。

しかし、レーザーをしたのは、あくまでシミを除去するためで、新しいシミを出すことが目的ではありません。

照射スポットが狭いから効果があると思っていたのに、照射後のターンオーバーの正常化で新しいシミがでてきたなんてことがあったらどうなるのか?

この点を施術を依頼する前に必ず確認しましょう。

種類によっては効果なし(効かない)

種類によっては効果なし(効かない)

適切な種類を案内されなかったことで、肌トラブルを招く恐れもありますし、ほとんど変化なし、何も変わらないという状態もあります。

肌トラブルの中には、水ぶくれややけどの跡が残っただけで、シミは何も改善しなかったという事例もあると現場にいた時に聞かされました。

つまりは、医師の診察、診断をその場で鵜呑みにせずに複数のクリニックで確認することをおすすめします。

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